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【日常】待ちくたびれたコスチュームプレイ

当地には、日航機墜落事故の現場である
御巣鷹山の尾根がある。

この大惨事の取材に当たる
新聞記者の苦悩を描いたのが、
横山秀夫「クライマーズ・ハイ」。

この作品はドラマ化されているけど、
映画化もされるということで、過日、役場で行われたロケ。
かねてからエキストラ募集が行われており、
同僚が参加するというので、見学がてらで現場へ。



すでに緊張感ただよう撮影現場。
役場内も撮影現場となり、会議室には
「対策本部」の張り紙。ひと味違う空気感。
事故当時も実際、事故対策本部やプレスセンターが
設置されてたのだろうか…

物見遊山で見ていたが、どういうわけか
自分含め見学で来ていた数名もエキストラにされる。
機動隊員として。緊張感まるでなし。



面白そうと下心を出したが最後。
撮影は準備や待ち時間が大半というのは
よく聞かされる話だが、まさにそのとおり軽く4時間…

ガラス越しの背景に、報道発表待ちでしばし休憩する
記者、その向こうに停車する警察や報道関係の車両。
慌ただしく当たりを照らすパトライトの明かりの中を
歩く数人の機動隊員。それが我々だった。

カメラ遠っ!

歩くだけ。しかも後ろ姿。
映っているのかどうか際どいのはおろか、
カットされるだろ! というようなシーン。
主演は堤真一だが、当然来てない。
重要なシーンの撮影は行われていないようで。

20年以上前の事故。その当時の再現として、車両や自販機などの
セットはレトロな風合い。女性エキストラの服装もしかり。
こまごまとした映画演出の妙など、観ていて面白いものも
かなりあったけど、強力なミーハー根性がないと楽しい
思い出にはなりませんな。



夜遅くまで立ち回るスタッフ。
メディア絡みの仕事って、ひとしく長生きできんなと再認識。
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ヾ(≧∇≦)〃きゃー、すごいやんまっちゃん!
映画見る見るぅ!
2007/08/20 10:49 PM, from おきょう









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